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ハイパースピリチュアル系趣味人「趣味男」 50以上の趣味を嗜むが趣味男が趣味を語ります (実は現役占い師です)

Ad Hoc Distribution

わけあって、iPhoneアプリを書く事になった趣味男である。

 

iPhoneアプリを配布する場合、AppStore経由以外にも社内や身内等に直接バイナリを渡す方法が用意されている。

それが、Ad Hoc Distributionと呼ばれる方法だ。

 

Ad Hoc Distributionを行うにあたって参考にさせて頂いたサイトをメモっておく。

「[iPhone SDK]Ad Hoc Distributionを行う方法」
http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1230138141

福井プログラマー生活向上委員会さんに感謝。 

「Code Signing Entitlements」の値として「dist.plist」を設定する事を忘れていて、

相当ハマってしまた。。。

 

面白いiPhoneアプリのアイディアがあったら、ぜひ教えて頂きたい、

今日この頃である。

日本一豪華なロングシート

久方ぶりの投稿である。

鉄道ホビダスからのネタだが、響きが面白かったので、ご紹介してみる。

工事内容に「車端部座席のハイバックロングシート化」とあるのが、興味深い。

戦前の1等車などには、もっと豪華なロングシートがありそうな気がするが、

現存するものでは、一番豪華になるのだろう。

それはそれとして、8000系と名の付く車両に、名車が多いように感じるのは

気のせいだろうか?

小田急8000系(小田急的には8000形?)は1000形~2000形につながるスタイルを確立したように思うし、

東武の8000系は、長期に渡って製造された名実ともに名車だし、

阪急も8000系から「額縁スタイル」になったし、京王8000形は、京王初のVVVFだ。

東急の8000形は、先進的な制御方式を実用化したし、阪神の8000形も長期に渡って製造されたようだ。

東京メトロの8000形や、相鉄の8000形も好きなデザインだな。

まぁ、私鉄の場合、7000形も9000形もたくさんいるので、なんとも言えないのかもしれないが、

やはり、8000形には趣味男好みの車両が多いと感じる、今日この頃である。

12月12日は月がもっと美しく見える日

ネタ元はこちらの記事

1年の内、月がもっとも地球に接近する日だそうだ。

「地球との距離がもっとも遠ざかる遠地点に比べて、
明るさは30%、みかけの大きさは14%も増大する」とのこと。

西洋占星術では、月は人間の無意識の領域に大きな影響を及ぼすもの
と考えられている。
忘年会帰りのほろ酔い気分で、美しいお月様に思いをはせてみるのは、
とても素敵だし、
きっと、素敵な年の瀬を演出してくれるに違いない。

この機会に、普段は何気なく眺めている月という天体に、興味を持って
みてはいかがですか?

とお誘いしたくなる、今日この頃である。

レアチーズ

レアチーズといっても、スイーツの事ではないので、あしからず。

11月後半の3連休、趣味男は「横浜アンパンマンミュージアム」に視察に出かけた。
なんだかんだいって、キャラクターものが大好きな趣味男である。

で、タイトルのレアチーズなのだが、めいけんチーズの彼女さんである。

アンパンマンに、チーズという名の犬が出てくるのをご存知だろうか?
ジャムおじさんのパン工場にいる、あのワンちゃんだ。
彼の本名は“めいけんチーズ”であり、犬種は“名犬”(!?)ということらしい。

不覚にも、チーズに彼女がいるとは全く知らなかった。
キティーにはダニエル(趣味男的には、昔からボーイフレンドを目指している
「くまのティッピー」を応援しているのだが)、
チャロにはキャンディ等と、
最近は、カップルで登場するキャラクターが多いように感じる。

カップルのキャラクターだと、男の子向けの商品展開がやりやすいのか、
そんなことを考える、今日この頃である。

ギャンブル

今年も、そろそろ仕上げの時期である。
年末といえば、「年末ジャンボ宝くじ」が恒例という方も多いのではないだろうか。

ギャンブルには還元率というものが存在する。
お客が支払ったお金のうち、どれだけを客側に還元するか、ということだ。

宝くじ・toto:還元率45%、競艇・競馬:還元率75%、パチンコ・パチスロ:還元率85%
位が相場なんだとか。

ところで、公認ギャンブルの管轄官庁を調べてみると実に興味深い。
宝くじ=総務省、toto=文科省、競輪=経済産業省、競艇=国交省、
競馬=農水省、パチンコ=警察庁。
FXなどをギャンブル(だよね?)と捉えると、管轄は内閣府(金融庁)。

ということで、見事に各省庁に分散されている模様だ。
残りは、法務省、外務省、財務省、厚生労働省、環境省、防衛省だが、
外務省が、海外オンラインカジノあたりを狙ってたりすると面白いな、
などと妄想する、今日この頃である。

男性がこれにはまっていても許せる趣味ランキング

こんな記事を発見した。

パーセンテージは、その趣味を許せる女性の割合だろうか?

そこで、趣味男の趣味と照らし合わせて検証してみることにした。

1位 音楽(100%)

趣味男は、楽器を嗜む。上手下手はさておき、エレキギター、エレキベース、バイオリン、

シンセサイザーを所有している。

2位 料理(91.3%)

料理も好きだ。気が向けば、お昼のお弁当を持参して仕事に出かけることもある位だ。

3位 映画(82.9%)

映画はあまり見ないが、何からの乗り物(主に飛行機)が登場する場合は、

映画館に出向く事もある。

4位 旅行(75.7%)

以前のエントリにも書いたが、旅行は何より大好きである。

5位 パソコン(73.1%)

学生時代は、DOS/Vショップでバイトしていたので、少しは詳しいと思うが、

パソコン自体にはあまり興味が無い。

コンピュータのプログラミングは仕事の一部であり、興味があるコンピュータ言語は

いくつかある。

6位 グルメ(71.1%)

高級料理にはあまり縁がないが、ご当地グルメを求めて良く旅に出るので、

B級で良ければ、グルメに分類されるかも。

7位 インテリア(68.2%)

これはあまり興味が無い。部屋は趣味本で溢れており、

おしゃれなインテリアとは無縁な生活だ。

8位 ガーデニング(67.9%)

いつかは素敵なイングリッシュガーデンを作ってみたいと思っているが、

今のところ無縁だ。

一時期、ハーブ栽培に凝っていたことがあり、10種類くらいのハーブを

ベランダ栽培していた事がある。

9位 本・マンガ(65.6%)

趣味本、実用本に関わらず本は好きで、一日に一冊以上のペースで読んでいる。

マンガは好きだが、あれば読む感じで、自腹で買うものは限られる。

10位 外国語(65.6%)

このページに「語学」のエントリがある通りで、外国語には興味がある。

外国語自身が趣味というよりは、趣味を楽しむために必要なツールという認識だ。

今のところ、英語、ロシア語、スペイン語に興味があり、学んだ経験がある

と10位まで書いたところで、どうでもいいような気がしてきたので、この辺で終了である。
ちなみに、11位以下は↓の通り。

11位 健康(65.6%)
12位 工芸・陶芸・手芸(64.7%)
13位 写真・カメラ(64.2%)
14位 スイーツ(63.0%)
15位 スポーツ・スポーツ観戦(62.1%)
16位 天体(60.1%)
17位 キャンプ・アウトドア(56.9%)
18位 美術・骨董(56.4%)
19位 歴史・考古学(55.2%)
20位 パズル(54.9%)

大人な趣味人としては、他人の目を気にすることも必要ではあろうが、
あなたには、あなただけの趣味を持って欲しいと願う、今日この頃である。

経県値

趣味男は、旅行好きである。
なんだかんだと理由をひねり出しては、いろいろなところへ出没している。

旅行好きが高じてのりもの好きになったのか、
のりもの好きが高じて旅行好きになったのか、
今となっては定かではないが、どちらも同じくらい大好きである。

ところで、旅行好きを定量的に評価したいと考えるムキに、
ぜひ算出して頂きたいのが、「生涯経県値」だ。

ちなみに、趣味男の経県値は以下の通り。


残念ながら、未踏県が3県ほどある。
これら未踏県を無くすべく、時刻表とにらめっこを続ける、今日この頃である。