さて、のりぴーこと、酒井 法子容疑者がいろいろ話題になっているので、
のりぴー語についてヤホーで検索してみた。
のりぴー語についての文法や語彙については、こちらのページが詳しい。
のりぴー語はともあれ、「ピ」という名前がつけられた鉄道車両があったのをご存知だろうか?
どこで聞いたのかは失念したが、「ピ」というのはラック&ピニオンに対応した緩急車を事を
示す記号だ。
Wikipediaによると、
歯車付緩急車の記号「ピ」はピニオン(歯車)のピで、
これに緩急車を意味するブを組み合わせている。
1911年の称号規定改正では「ピフ」になり、
1928年の称号規定改正では「ピ」となった。
とある。しかし、「ピ」とはなんともカワイイ響きではないか。
「きかんしゃトーマス」に対抗して「かんきゅうしゃピ」がいても良いように思える。
そういえば、「きかんしゃトーマス」にはブレーキ車のトードが出演しているよな。
トードも、原作ではブレーキバン(Brake Van)となっているようで、緩急車じゃん。
ヒコーキネタを中心にお届けするつもりで始めた趣味男ブログだが、なんだか鉄ネタの方が
多いような気がしていて、読者の方に「鉄ちゃん」と勘違いされそうな気がする、
今日この頃である。