戦闘機の戦い方 トップガンの条件と操縦技術のすべて
読書記録
ホビーストコンシェルジュ☆「趣味男」が趣味を語る!
本日も一日遅れでお送りする、趣味男ブログである。
8/15は、終戦記念日だった。
テレビや新聞は、オリンピックと高校野球ばかり報道しているようだが、もう少し戦争の話を取り上げても
良いのではないだろうか。全国戦没者追悼式の様子をNHK総合で放映されているのを見たが、
その他民放局ではどの位の時間を割いていたのか?
趣味男が被爆二世ということもあり、こういう話題には少々ビビット気味に反応してしまうのだが、
それにしても、日本人は戦争に興味が無いものだと思う。
趣味男は、ロイヤルエアフォースミュージアム@イギリスを訪問したとことがあるのだが、
小中学生が集団で見学に来ていたりして、国民の国防意識の育成に力を入れている様子が
窺いしれた。ミュージアム内には、バトル・オブ・ブリテン館というものがあり、当時の敵国ドイツの
兵器もふんだんに展示されており、戦争について後世にきちんと伝えていこうという意思が感じられる
展示内容だった。
#イギリス人は、戦争と趣味にしか本気にならない、という話もあるが。。。
我が国でも、学校の修学旅行は広島・長崎にする等して、戦争の真実を伝える必要があるのでは
ないだろうか。少なくとも趣味男には、某ネズミーランドで班別行動をする修学旅行よりは遥かに
意味あるものになるのではないかと思える。
敗戦国と勝戦国で、過去の戦争に対する考え方が異なってしまうのは致し方ない話なのかも
知れないが。。。
そして、この時期海外旅行に出かける親子連れには、自分らが乗ってるジャンボ機の源流が、
広島・長崎に原爆を落としたB-29に発するという事を知っておいて欲しい気がする。
マスコミは視聴者・読者の興味あるものしか扱わないので、しょうがないのだろうが、
今日一日くらいはすべてのマスコミで戦争のことを報道してもいいのではないかと思う、
今日この頃である。
8/12で、日本航空123便墜落事故発生から23年を迎えた。
死亡者数は520名で、単独機の航空事故では世界最多なのだそうだ。
事故当時、小学生だった趣味男にとっても大変印象深い事故であり、
テレビに噛り付いて事故再現VTRをむさぼるように見ていた記憶がある。
実はこの事故以降、しばらくの間は飛行機趣味から遠ざかり、鉄道趣味に
どっぷりハマってしまうことになるのだが。。。
改めて、被害者の方々に謹んで哀悼の意を表します。
「スカイ・クロラ」を見てきた。
前評判通り、空中戦は圧巻の映像だった。
手書きが中心の地上シーンと、CGで構成される空中シーンの対比が見所だ。
スカイ・クロラの世界で活躍する飛行機は、プッシャ型と呼ばれる機種が主だ。
プッシャとは、機体後部にエンジンとプロペラを搭載し、このプロペラの推進力に推されて
飛ぶ方式(ちなみに、プロペラを前で回して引っ張る方式はトラクタ)だ。
プッシャ機には、プロペラを最後部に置くことができるため
プロペラ効率が良い、戦闘機の場合は機首に武装が集中できる、
等のメリットがあり、第二次世界大戦末期に各国でプッシャ機が研究されたようだ。
日本でも海軍の局地戦闘機として作られた「震電」が試験飛行をしている。
しかしながら、プロペラが後方にあるので離着陸が難しい、エンジン冷却が大変、
パイロット脱出時にプロペラに巻き込まれやすい、等のデメリットがあり、
実世界では普及はしなかった。
趣味男が知る限り、実用軍用機ではコンベアB-36ピースメーカー位しかない。
「スカイ・クロラ」に登場する機体では、上記のデメリットを克服しており、
離陸時やパイロット脱出時のシーケンスなどで細かな描画がなされている。
気になる方は、ぜひ映画館で映像をチェックしてもらいたい。
世界で最初に飛行に成功した、ライト兄弟のライトフライヤはプッシャ機であり、
現在でも人力機(鳥人間コンテスト等に参加)にはプッシャ機が多いし、
最近では、無人偵察機等に採用されている例もある。
純粋にカッコ良いし、プッシャー型プロペラ機が実際の世界でも活躍してもらいたい
と考える今日この頃である。
モスキートといえば、デハビランド モスキートのことを示すのは世の中の常識だろう
(だって、Googleで「モスキート」を検索したら最初にデハビランド モスキートがヒットしたもん。
念のためですが、第二次世界大戦中にイギリス空軍で使用された爆撃機のこと)。
学校英語が大嫌いで、中学校のころは英語の授業中にロシア語の勉強していた趣味男だが、
イギリス機の事を知るには英語が出来た方が便利、という至極当然当たり前の事に気づいて
ここ数年は比較的まじめに英語の勉強をするようになった。
ということで、本日は駅前留学の日であった。
なんだかんだで、話題がバーベキューに及んだ時の事である。
講師のスティーブ氏に「Think of reasons to refuse to go to a barbecue.」って言われたんで、
「そりゃ、蚊でしょ。台湾政府だってマラリア対策にお金かけてるもんね」
と思って「モスキート!」って応答してみたのである。
スティーブ氏:「モスキート?、何それ?、僕はモスキートなんて知らないね」
NHK教育テレビの【TOKYOまちかどリスリング】の中で、マシュー まさるも「モスキート」って発音してたぞ。
と思い出しつつ、
趣味男:「蚊の事ですよ。モスキートでしょ?」
スティーブ氏:「蚊は、モスキートスだよ。モスキートなんて発音しないし、聞いたことない」
といったところで、レッスンの時間は終了となった。
辞書を調べてみたところ、英国では「モスキートス」と発音する地域もあるようだ(by Oxford Eng-Eng)。
スティーブ氏の出身はニューキャッスルとの事で、北部イングランドでは「モスキートス」と発音するのだろう。
スティーブ氏の物言いからすると、全ての英語ネイティブは「モスキートス」と発音してる位の勢いだったのだが、
デハビランド社の連中はどう発音していたのだろうか?
気になって夜も眠れない、今日この頃である。